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通勤電車で組織的な痴漢計画を実行した体験談 3

前)通勤電車で組織的な痴漢計画を実行した体験談 2

眼鏡の手が香織の胸から離れた。替わって禿げ頭の手が香織のバストに伸びてくる。
香織は滅茶苦茶に揉み上げられる自分の胸元を見下ろしながら動揺した。
バストは痛みや嫌悪感の中にはっきりと痺れるような熱いざわめきを感じ取り、次第に張りを増し始めていた。
(そんなに激しくしないで…)
香織は禿げ頭の遠慮の無い玩弄を恐れた。愛撫が激しければ激しいほど体中に染み渡る快感も大きくなってしまうからだ。
香織はなんとか女としての反応を悟られまいと男達の蹂躙に耐え続けた。
突然、しばらくなりを潜めていた背後の眼鏡が、ワンピースの背中のファスナーを下げ始めた。
(まさか、そんな…)
香織はその意図を察して愕然となった。



満員電車の中で香織のバストを露出させるつもりなのだ。
刻一刻と高まっていた官能の波が一瞬にして引き、かわりに羞恥心と恐怖が香織に襲いかかった。
一斉に噴き出した汗が背中や脇を伝い落ちていくのが分かる。
「やめて…、バカなことはよして。」
香織は男達だけに聞こえるぐらいの小さな声で囁いた。
だが、香織の願いが聞き入れられるはずもない。
ドアの間際で痴漢達に取り囲まれた状態では、他の乗客に見られることはほとんど無いが、それでも電車の車内で胸をはだけるという異常な事態に、香織の心は恐れおののいた。
ファスナーが腰のあたりまで下ろしきられると、眼鏡の手が肩紐にかかる。
香織は心臓が破裂してしまいそうな程の緊張感に震え上がる。
男の手はワンピースになったインナーのストラップをゆっくりと外した。
そのまま香織の細い腕に沿ってストラップを引き下ろしていく。
いつの間にか周りの痴漢達の愛撫が止んでいた。
彼らは香織の豊かな胸が白日のもとに晒される瞬間を見逃すまいと香織の体を貪るのを止め、脱がされていく様子をじっと見守っていた。
香織はストラップレスのブラジャーをしていた。
そのためワンピースの肩紐が無くなると、たちまち白くなだらかな肩がすべて露わになる。
男達のギラギラした視線が、剥き出しにされた肌に容赦無く突き刺さった。
(嫌っ!、やめて)
なんとか抵抗しようとするがまるで身動きが取れず、ワンピースは今や香織の胸に辛うじて引っ掛かっている状態だった。
背後から伸びた手が、あくまでゆっくりとワンピースの胸元を摘んだ。
眼鏡の男はまるで壊れ物を扱うように慎重に胸から生地を剥がしていく。
三人の男が固唾を飲んで見守る中で行われるその行為は、まるで何か厳かな儀式が執り行われているようであった。
(あ、駄目…)
香織は純白のブラジャーが剥き出されるのを、恥辱に震えながらただ黙って見ているしか無かった。
禿げ頭の男が香織の胸のすぐ目の前という特等席で、露わにされていくブラジャーを至近距離から食い入るように見つめている。
両側の男達も首を突き出し、涎を垂らさんばかりに香織の胸を覗き込んでいた。
香織のブラに包まれた形の良いバストが完全に姿を現すと、男達の口から次々にため息が洩れた。
香織は恥ずかしさに真っ赤になった顔を背け、襲いかかる屈辱に耐えた。
次には今とは比べ物にならないほどの羞恥に耐えなければならないのだ。
だが、ふと気が付くと香織の胸はどういう訳か恥辱にまみれながらも不思議と疼くような昂ぶりを覚えていた。
(……変だ、わたし…まさか期待しているの?、こんな酷いことされて…昂奮してるの?)
香織は自分の不可解な心の動きにひどく動揺してしまった。
男達の放つ熱気が香織の理性を狂わせ、突き刺すような視線が徐々に性感を刺激していく。
高まる男達の期待感の中で、いよいよブラジャーの背中のホックが外された。
押さえつけられていたバストが開放される感触に、香織の胸の疼きはさらに大きくなり、甘い戦慄が体中を駆け巡る。
眼鏡の男の手は香織の体の前にまわると、手の平でそっとブラのカップを包み込んだ。
香織は強烈な羞恥心に苛まれながらも背けていた顔を戻すと、何かに吸い寄せられるように胸元へ目を落とした。
(ああ、とうとう胸を直接見られてしまう…)
満員電車の中でバストを剥き出しにするという異常な行為に、沸きあがってくるのが羞恥心なのか昂奮なのか、香織にはもう分からなくなってしまっていた。
ブラジャーのカップが外されゆっくりと下へずらされていくにつれて、香織の眩いばかりの美しい乳房が徐々にその全貌を現していった。
頂きへと向かう滑らかなスロープ、そして淡いピンク色の乳首、豊かに張ったバスト下部の付け根…。
ブラが完全に取り払われるまでの一部始終を、香織は痴漢達とともにしっかりと見届けた。
香織の意識は心臓が止まってしまう程の羞恥心に見舞われたが、それは同時に押さえ切れない強烈な昂ぶりを運んで来た。
ブラジャーが取り去られると、香織の豊かに張った美しい乳房が余すところ無く白日の元に晒された。
香織はゆっくりと痴漢達を見まわした。
男達は露わになったバストのあまりの美しさに、しばらくはただ呆然と見入っていた。
そして、他にも近くにいた何人かの乗客が香織をいやらしい目付きで見つめている。
(ああ…、こんなに大勢の人に見られてる…)
香織は男達の放つ賛美の視線を浴びて、何かむず痒さにも似た甘美な感覚が乳房全体に行き渡るのを感じた。
想像を絶する異常な体験に香織の体は狂い出し、乳首を固く尖らせていってしまう。
ようやく眼鏡の男が香織の乳房に手を這わせてきた。
下からすくい上げるようにバストの下半分をやさしく包み込む。
香織はまるで、それを待ち焦がれていたように乳房を男の手に預けていった…。