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通勤電車で組織的な痴漢計画を実行した体験談 2

前)通勤電車で組織的な痴漢計画を実行した体験談

香織が呆然としている間にスカートは下着を剥き出す寸前まで捲り上げられていた。
香織は慌ててヒップを防御していた左手を前に回し、新たな痴漢の手首を掴んだ。
両手を懸命に突っ張ってそれ以上スカートを捲り上げられるのを阻止する。
この際、尻を揉まれることには目をつぶるしか無い。
だが、背後の男は香織の状態に気が付いたようで、突然香織の両手首を掴むと後へ引っ張って背中で両腕を押さえつけてしまった。
(な、何をするの!)
自由になった両側の男達の手はゆっくりとスカートをたくし上げていった。
鮮やかな痴漢どうしの連携プレイに香織はまったく為すすべ無くパンティストッキングに包まれた白いハイレグパンティを剥き出しにされていった。
「くっ…。」
香織はあまりの屈辱に思わず小さな声を漏らした。
二十六年間生きてきてこれほどの恥辱を味わったのは始めてのことだった。
あまりの悔しさに、涙が溢れそうになる。



痴漢達は香織の下半身を完全に剥き出しにすると、股間をめがけて我先にと争うように手を滑り込ませてきた。
腕を背中で押さえられ完全に身動きを封じられてしまった香織は、太腿を固く閉じ合わせて手の侵入を拒んだが、痴漢達の手はそれでもねじ込むように香織の太腿の間に割り込んでくる。
(もうやめて!)
香織は心の中で叫んだ。男達の容赦無い玩弄に頭が変になりそうだった。
右から伸びた手は強引に香織の太腿をこじ開けると、パンティストッキングの股間の線に沿って指を往復させ始める。
行き場を失った左側の男は責める方向を変え、背後に固定された香織の手をすり抜けて美しいヒップラインをなぞりまわした。
あまりの嫌悪感と屈辱に香織の体はぶるぶると震え上がる。
これ以上嬲り者にされたら発狂してしまうかもしれないと香織は思った。
心の中までも男達の薄汚れた手に汚されてしまいそうな気がした。

電車が突然ガタリと揺れた。
一瞬バランスを崩した香織は思わず閉じていた脚を開いてし
まった。急いで脚をもとに戻そうとした時には、背後の眼鏡の足が香織の脚の間に割り込みそれ以上閉じられなくしてしまっていた。
香織の股間に潜り込んでいた手はかなり自由に動くことが出来るようになって、ストッキングとパンティ越しに香織の陰裂に沿って指を上下させ始めた。
(ああ…)
もはやどう足掻いても痴漢達の手から逃れることは出来ない。
手足の自由を背後に立つ眼鏡の男に奪われた状態では、例え抵抗しても痴漢行為を阻止するどころか、ただ周りの乗客の注目を集めるだけだ。
こうなってしまっては香織にとって痴漢から逃れることよりも、周囲の乗客に気付かれないようにすることの方が重要だった。
香織は抵抗を止めて男達に身を任せた。
香織の変化を敏感に察知した眼鏡の男はもはや抵抗される心配が無いと見て取り、押さえつけていた香織の手を離した。
両手が自由になった香織は、しかし痴漢達に抵抗すること無くただ拳を握りしめ玩弄に耐えるだけだった。
眼鏡の両手が背後から香織の脇の下をくぐり豊かな胸を握り締めてきた。
一瞬眉をひそめて嫌悪感を露にした香織だったが、諦めたように体の力を抜いた。
眼鏡はゆっくりと香織のバストを揉み始めた。
痴漢達にいいように弄ばれながら、香織はひたすら周囲の乗客に自分のこの屈辱的な姿を知られないようにと、ただそれだけを祈っていた……。

だが、そんな香織の願いをあっさり叩き潰してしまうほどの恐ろしい玩弄が、その先に待ち構えていた……痴漢達の愛撫は執拗だった。
香織が抵抗を止めてしまったため、男達はじっくり香織の体を味わうことに専念していた。
滅多に巡り会えない上質のボディだけに、男達の手つきにも自然と熱がこもっていく。
右側の手は香織の白いパンティに守られた下腹部を蛇のように這いまわり、左側の男はヒップの丸みを楽しむように撫で回した。
そして脇の下から突き出した眼鏡の男の手は、こねるように激しくバストを揉みしだく。

香織は痛みさえ伴うバストへの蹂躙に激しい屈辱と怒りを感じていた。
今までこれほど強くバストを揉まれたことなど一度も無かった。
香織にはそれほど多くの男性経験があるわけでは無かったが、付き合った男性は誰もが香織の乳房の美しさを称え、いたわるように優しく愛撫してくれた。
優しさのかけらもない荒々しい愛撫は香織にとって侮辱以外の何物でも無かった。
さらに、下半身を撫でさする男達の手が屈辱感に追い打ちをかける。
香織は痴漢達の手が触れた部分から体が腐ってしまうのではないかと半ば本気で思っていた。
周りの乗客に気付かれないよう、怒りに身を震わせながらも痴漢達に体を触らせてやっていた香織だったが、次の駅に近づき電車が再び減速を始めると、はっと顔を強張らせた。
(今度の駅ではこちら側のドアが開くはず……、こんな恥ずかしい姿を誰かに見られてしまう!)
たちまち顔からさーっと血の気が引いていった。

香織とドアの間には禿げ頭の男の体があるだけだった。
しかも禿げ頭の男の体は香織を半分しか隠していない。
スカートを捲り上げられた香織の姿は半分だけとはいえ、電車に乗ろうとしているホームの乗客にはっきりと見えてしまうのだ。
香織は再び抵抗を始めた。電車のスピードはみるみる落ちていく。残された時間はあとわずかしか無かった。
痴漢達は急に抵抗を再開した香織に驚いて手を止めたが、それも一瞬のことだった。
スカートの裾を掴んで押し下げようとする香織の手を懸命に阻止しようとする。
(早くしないと!、時間が無いわ。)
焦る香織の手首が左右の男達の手に掴まれた。香織はなりふり構わず抵抗したが、再び手を背中に押し付けられてしまう。
不意に背後の男が香織のスーツの上着を肩から引き剥がすように脱がせた。
上着はボタンを留めてあったため完全には脱げ落ちず背中で香織の腕に絡んでしまった。
(あ!)
香織は腕を動かそうともがいた。
…が、絡みついた上着が邪魔をしてまるで思うようにならない。
いっそ上着から腕を抜いてしまおうとしたが、満員電車の中では体が思うように動かせず、剥き出しにされた白く美しい肩がむなしく揺れるだけだった。
慌てる香織の背中を、一筋やけに冷たい汗が流れ落ちて行く。
電車はいよいよホームに入り、香織の焦りは頂点に達した。
(ああ、どうしよう。このままじゃ見られてしまう…。)
香織の激しい動揺をよそに、左右から伸びた手がずり下がったスカートを再びたくし上げパンティを剥き出しにした。
香織はなおも腕を上着から引きぬこうと懸命にもがいたが、背後の男は冷酷にも、ずり落ちて手首のあたりに引っ掛かっていたショルダーバッグのストラップで香織の両手首をぐるぐる巻きにして完全に固定してしまった。

香織は絶望感に打ちのめされた。
もはや香織にはどうすることも出来ない、ただ恥辱にまみれるその瞬間をじっと待つしかないのだ。
電車がゆっくりと停止した。香織はすっかり観念して顔を俯ける。
頬が真っ赤に染まっているのが自分でも良く分かる。
プシュッ!という音とともにドアが開いていく。香織にとっては幸運なことに、ホームには若い男女二人の乗客がいるだけだった。
香織は少しだけ安堵した。
パンティを剥き出しにした無様な姿を見られてしまうのは屈辱だったが、見られる人数が少なければその屈辱感も小さくて済む。
左右の二人の痴漢が香織のスカートから手を離し、電車を降りようとした。
痴漢達の手が離れたスカートは支えを失ってゆっくりと下がっていく。
香織は男達の行動を不審に思いながらもホッとした。
どうやらこの二人はここが降りる駅だったようだ。
だが痴漢達は香織が考えているよりも遥かにずる賢く悪辣だった。
左右の男に押されて、道を譲るため禿げ頭が一旦ホームへ降りると、背後の眼鏡の男が香織のスカートを盛大に捲り上げた。
(嫌っ!!)
香織は心の中で叫んだ。完全に油断していたためそのショックは並外れて大きく、まるで後頭部をハンマーで殴られたような衝撃を感じるほどだった。
香織の白いハイレグパンティが完全に露出した。
左右の男達はホームへ降りても、出口へは向かわず香織の方を振り返った。
(な、なんてことを…)
香織は男達の情け容赦の無い行動に驚愕した。このいやらしい痴漢達は香織のハイレグパンティを見るためにホームへ降りたのだ。
しかも降りることによって禿げ頭の男を香織の前からどかし、その屈辱的な姿を完全に晒すことまで計算していた。
ホームに立った五人の視線が一斉に香織の体に集まった。香織は強烈な恥ずかしさに俯けていた顔を横へ逸らす。
あまりに酷い仕打ちに体が震え、涙が溢れそうになる。
一瞬、電車とホームの間に異様な空気が流れた。
香織はほんの数秒の時間を永遠のように感じながらパンティを丸出しにして立ち尽くした。
再び二人の痴漢が香織の両脇に戻って来た。
若い男女は香織の近くを避けて電車に乗ったようだったが、香織には顔を上げて確認する勇気など無かった。
そして…、禿げ頭の男が香織と向かい合う形で電車に乗り込んできた。
背が低いため、ヒールを履いた香織の胸のあたりにちょうど男の顔があった。
その表情はだらしなくにやけている。
恐らく香織の姿を見て全てを理解したのだろう。
香織はさらにもう一人、自分を嬲り者にする悪魔が増えたことを悟った。
電車が動き始めて男達の愛撫が始まると、香織の体を微かな甘い感覚が走り抜けた。
(まさか…そんな。)
香織は愕然とした。
嫌悪感は依然として激しく香織を責め苛んでいる。
しかしおぞましい感覚の中に性感の微かな揺らめきが確かに紛れこんでいるのが分かった。
屈辱的な姿を晒したことによる激しい羞恥心が香織の性感を狂わせてしまったのかもしれなかった。
香織はしだいに燃え上っていく自分の体が信じられず、汚らわしい痴漢の愛撫に感じてしまうことに恐怖した。
左右から伸びた手は香織のパンティの膨らみを代わる代わる撫で上げ、背後から伸びた手がバストを捏ねまわしていく。
禿げ頭はその胸の谷間に顔を埋め、両手で香織のヒップを撫で回す。
香織はその愛撫のひとつひとつが性感に火を灯していくのをただ黙って見ているしかなかった。
(もう、やめて…)
香織は弱々しく心の中で抵抗したが、四人の男に纏わりつかれて一時も休むことなく性感を刺激され、次第に息を荒くしていく。

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