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窓を開けると向かい合えるお二階同士のお隣の家に二人の姉妹が住んでた

窓を開けると向かい合える、お二階同士。
そんな、隣の家に二人の姉妹が住んでいました。
お姉さんは僕よりふたつ年上。成績は優秀でフルートが得意な優等生。
【初恋の人】でした。
 
妹とは同じ歳のクラスメート。バスケが得意な活発な子でした。彼女だって人並み以上の容姿に悪くない
成績でしたが、お姉さんがあまりにも優秀すぎたせいか、どうしても比べられてしまう不遇な彼女。
それでも、二人はとても仲の良い姉妹でした。 
 
僕が高一の夏休み。
大好きだった、お姉さんは夏期講習に出かけると二度ともどってはきませんでした。
三人で海に行こうって約束したのに・・・・・



交通事故でした。
夏休み終わり頃。
八月最後の日曜日。彼女にせがまれて僕の部屋でエッチしました。
『自分が壊れてなくなっちゃいそうだから・・・』そんなことを言われてしまうと
どうして良いのか分らなくなってしまい、ただ流されるままに彼女とセックスしました。
 
してる間は夢中で、初めて味わう女の感触と肉欲に身を任せるだけでしたが
終わったあとの逃げ出したくなるような罪悪感。 
そして、部屋を出て行くときに彼女が残した最後の一言。
『私たち最悪だね・・・』
 
誰がどれだけ最悪なのか、今でも僕には分りません。
もう一度だけ彼女と一緒に海を見に行きたい。
そう想う自分が一番、最悪に思えるときがあります。